田名網敬一,インタビュー,松宮史佳,はまれぽ,「Rockな人々」,ロックな人々,ロック,

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2014.10.05

電車でドッキリ!!!

某所にある「ワンコイン定食」とサバゲー(サバイバルゲーム)を取材後、桜木町にある「ジョナサン」で「寿町vo.2」を修正。他の原稿を仕上げて23時頃JRに乗っていると、「なんとなーく人の視線を感じる」。が、“イヤ、最近体調がイマイチだから気のせいだろう”と思い、横浜駅で下車。すると・・・

松宮の肩を叩く1人の男性。「何か落としたかな?」と思い、振り向くと・・・

はまれぽの松宮さんですよね?」と男性。

「!!!!」

ボーっとしており、気を抜いていた(いつも?)ので超びっくり!!!思わず固まってしまい、「は、はい」と答える。

「よく読んでます!」「これからも頑張ってください!」と男性は走ってエスカレーターへ。固まったままの松宮。気の利いたことが言えず、「あ、ありがとうございます」と言うのが精いっぱい

1日2件取材し、原稿との格闘を終え“髪ボサボサ&疲れ果てた顔”だった松宮。先月、「もつ肉屋宮川橋店」を取材中にもはまれぽユーザーさんから声を掛けていただいたことがあったのだ!「・・・横浜では気を抜くまい」「今度はちゃんお話しできるようにしよう」と心に誓った。

2014.09.27

“慢性扁桃炎倶楽部(会員は1人)”扁桃炎と激闘中

9月27日(土曜日)。フードコーディネーターの友人に誘われ、ホームパーティーへ。プロが作る本格的なタイ料理やインド料理、デザートを食べ、ワインを飲みまくり、終電間近の地下鉄で「なにかがおかしい・・・」と気づく。

・・・妙に体がゾクゾクする。両肩がものすごく凝ってるし、頭も重い。  し・か・も・背骨が痛い。。。 

「これは熱が出ている」と確信を持つ。

先週、薄着で寝てしまった松宮。「・・・なんとなーく喉の奥がざわつくな」と思いつつ、“イヤな予感”を封印していていたのだ!

帰宅後、後頭部と前頭部が焼けるように熱い。でも体は寒くてゾクゾクする。「無視して寝てしまおう」と思ったが、眠れない。熱を測ってみたら37.3℃。普通なら「そんなに高くないじゃん」という感じだろう。だが松宮の場合、平熱が35℃なので“(平熱)プラス2℃の37℃代”はかなりキツイ。逆に38℃まで熱が上がると楽だったりするのだ。

とにかく「熱すぎる頭とゾクゾクする体をなんとかしよう」と冷蔵庫から水枕を、押し入れからふとんを出して就寝。

・・・翌日。ひたすら寝ていたが、「原稿の締切が2本あった」と思い出し、薬を飲みながら執筆。なんとか終わったのでまた眠りにつく。

そして9月29日(月)。熱は37℃前後を推移。一時熱はよりは下がってる。でも「喉が痛い!」これはマズイかも・・・。

と、いうことでノーメーク・顔が半分以上隠れるマスク・目深に被ったハンチングという、アヤしい姿で病院へ。去年、入院する前に行った「朝何を食べたの?」「言ってごらんなさいっ!」という名セリフが忘れられない「女医さんの所に行こうかな」と思ったが、電話に出ない。なので、ネットで調べ新たな耳鼻咽喉科へ。その病院は駅の反対方向にあるらしい。そこで一旦駅へ。道がわからないのでおばちゃん2人組に聞くと、「まっすぐ行って、お蕎麦屋さんを左で・・・」と説明してくれる。説明を聞いていると、“果てしなく遠そう”健康体ならば歩くのは気にしない。だが、体調が悪いと気力が失せるのか、「ものすごく遠そう」に感じてしまうのだ。

「・・・かなり遠そうですね・・・・」と遠い目をして呟くと、「何言ってるの!大丈夫よ!」根拠がわからないが、励ましてくれるおばちゃん。お礼を言い、病院に向かう。ホームページには“徒歩4分”と書いてあったが、「全然着かない」。クラクラしながら坂を上り、住宅街を迷う。駅の反対側は立派な家が多く、“閑静な住宅街”といった雰囲気。松宮が住む地域は下町的で「全然雰囲気が違うんだなー」と初めて知る。

再び立ち話をしていたおばちゃんに道を聞き、15分後に病院へ到着。空いていたのですぐに診察室へ。喉を見ながら「左右どちらが痛いですか?」と男性の先生。「左です」「どちらが腫れていますか?」と聞くと、「どちらも均等に腫れています」と冷静に回答する先生。「扁桃腺は大きいですか?」と尋ねてみると、「そんなことはないですよ」と答えてくれる。先生によると、扁桃腺が大きくなくとも「扁桃炎になる人はいる」らしい。

松宮の場合、平熱が35℃という低体温なのだが、「それもよくないですよ」「平熱は高い方が免疫力があっていいんです」と先生。「免疫力をアップした方がいいです」とアドバイスをくれる。普段は飲酒せず、定期的に運動をしているが、“徹夜or睡眠2~3時間(または締切で朝5時に寝る)”という生活が平熱を「確実に低体温にしているんだな」と予測。

以前、扁桃腺が腫れるのは“2ヶ月に1度”だった。しかし最近は“毎月扁桃腺が腫れる”という事態に!!

「無駄にペースアップしてる・・・」と今日気づく。一度扁桃腺が腫れると、“通常よりも高い熱とだるさが2週間は続く”=つまり、“月の半分は扁桃炎・・・”ということに。 

「これじゃダメだ!」と思い立ち、ネットで検索してみると、「マヌカハニー(ニュージーランド産のはちみつ)が扁桃炎に効く」らしいという情報をゲット。早速楽天で注文する。が、病院の帰りに「まさかあるわけないよね」と寄ったナチュラル系のスーパーで「マヌカハニー」を発見!“最安値”と書いてあったネットの商品よりも150円しか変わらない。送料500円を考えれば「こちらで買った方が安かったのでは・・・」という考えが頭をよぎる。

いや、その時一番いいと思ったことをしたんだから「後悔はしない!」と、思いつつも、やっぱりちょっと悔しい。

なので、ネット上で販売していないマヌカハニー“お試しセット(1260円)”を購入

ふたを開けると、“オレンジ色”が強い

マヌカハニーをなめてみると、えぐみはなく、ナッツのような香ばしさがあり、美味。「なんか喉に効きそう(単純)」という気がしてくる。

調べたところ、扁桃炎には「マヌカハニー+大根ジュース」が効くらしい!だが、作り方を調べてみると、切った大根は「数時間マヌカハニーに付ける必要がある」ようだ。“できれば今すぐ扁桃炎を治したい”松宮。数時間も「待ってられない!!!」

そこで、大根をすりおろし、オリジナルでおろししょうがを加え、水とマヌカハニーを合わせてレンジで90秒加熱。

松宮作「マヌカハニードリンク」」が完成!

まずはひと口。・・・・マヌカハニーのふんわりとしたやさしい甘さ+大根の風味が喉にしみ渡る。飲みやすくて結構おいしい。

オリジナルマヌカハニードリンクを飲みながら、そいういえば扁桃炎になっても「食欲がまったく落ちないのはなぜだろう?」と首をひねった。扁桃炎、治るといいなあ・・・。

2014.09.25

雨の日の珍客

・・・台風が来ている(た?)と友人から聞き、初めて知った松宮。ダンス&ジムに行き、「家に帰ろう」と歩いていると・・・「これは?」

道端でカエルによーく似たおもちゃを発見。「よく似てるなー」と思ったら・・・

「!!!!」

うわー!!!動いた生きてる!っていうか、つまりホンモノ?!

お互いの存在に驚き、しばし見つめ合う松宮&カエル。

「都内の住宅街にカエルがいる」ということに衝撃を受ける。実家(町田市の外れ・山の上)の近くでも見たことがなかったのに・・・。「これは写真を撮るしかないっ!」と思ったが、あいにく携帯は充電切れ。家へ戻り、カメラを手に戻ってみると・・・

・・・そこにはもうカエルの姿はなかった

あれは幻だったのか?・・・それにしても「何にも映ってないのが悲しい」。

2014.09.20

仕事のやりがい&職業病

皆さんはどんな時に「この仕事をしていてよかったな~」と思うだろうか?松宮は“誰かの想い”が少しでも伝えられたのかも」と思えた時。「ライターをやっていてよかった」としみじみ思う。

いろいろな考えがあると思うが、松宮が思うライターとは“誰かの想い”を伝えるのが仕事。ここで言う“誰か”というのは、取材対象者やライター自身も含まれる。なので、徹夜明けで原稿を完成し、先方に校正(記事を確認してもらう作業)をする時「記事を書いてもらって・・・本当によかった!」と言っていただいたり、記事を読んで「お客さんが来店してくれました!」というのを聞くと、疲れが吹っ飛んでしまう。

一方で?ライターを続ければ続けるほど激しくなる“ライター的職業に悩む時がある。仕事ではなく、プライベートで行く店や飲食店などで「ついついインタビューしてしまう」ほか、目に入る文字すべての“誤字脱字チェック”など。

(どうでもいいのだが)松宮がよく目にする“誤字脱字”ベストツー(スリーまで思い浮かばず笑)とは・・・

1.綺麗(奇麗:おそらく打ち間違えたのだろうと推測)

2.温かい(温かい:気持ちやもてなしなどはこちらだが、暖かいが使われていることも多い)

とはいえ、誰だった間違えることもある。自分も打ち間違えや誤字脱字はするので、気をつけようと思う。

最近は取材でさまざまな職業の方にお会いすることが多い。“自分とは違う世界に生きる人”に興味津々な松宮。「その仕事をしようと思ったきっかけ」や「やりがいを感じる時」、「ついついやってしまう(その仕事ならではの)職業病」を聞くのが習慣になっている。自分が知らない、「新しい世界を知る」のがおもしろい!

2014.09.16

大ショック!!!

所要で「役所に行かなきゃ」と思いつつ、日々取材&原稿執筆で忙しく、「これではイケナイ」と思いつつ、2年が経過。ついに!勇気を出して区役所へ。

・・・だが、なにやら様子がおかしい。駐車場には車が1台もなく、ドアも空かないのだ。


時刻を見ると15時過ぎ。
まだ「役所は開いているはず」。おかしいなあと思い、しばし考え込む松宮。すると・・・

「今日って世間的には休日?!」ということに気づく。

松宮が役所に出かけたのは9月15日。つまり“休日”だったのだ。

フリーで働いていると、休日は関係なく“年中無休”。なので、原稿の締切日は把握しているが、休日には無頓着になってしまう(松宮だけ?)。

しかし、休日にも気づかない自分にショックを受けた松宮。「気分を入れ替えよう」と本を返しに近くの図書館へ。本を返却しようとすると、なにやらスタッフの方の様子がおかしい

「なんだろう?」と思っていると・・・

「お客様、こちらの本は他の区のものではないですか?」と冷静なひと言。

よーく見てみると、返却しようとした本のうち半分以上は他区のものだった・・・。

原稿を書きまくっていると?“色々なことに気づかなすぎる”・・・とりあえず今日は「ダンスとジムに行ってリフレッシュしよう」と心に誓った。

2014.09.09

松宮邸のナゾ

・・・松宮が常々ギモンに思っていること

1.集合住宅なのに隣のDJが月に2~3度どこからともなく帰ってくる以外、人の気配がまったくしない

2.都内にあるが、テレビの電波が入らない

3ネットにも極力つながりにくい

4.周囲は閑静な住宅街にもかかわらず、1日に1人は歌いながら自転車に乗っている人に出会う

結論:ここは・・・都内の秘境・・・?!

2014.08.21

マニアックすぎて思わず笑ったひと言

8月某日。ジムのマシンエリアで1人黙々とトレーニング中の松宮。このエリアにはいつもほとんど女性はいない。お盆前ということもあり、「女性は松宮のみ」。

「お盆時期だしなー」と思っていると・・・

「!!!!」

超こんがりとした、“いかにもビルダー”という50代くらいの女性と70代ほどで筋骨隆々、スキンヘッドの男性が登場!・・・2人の筋肉に目が釘付けになり、ひそかに眺めていると・・・

「ひさしぶり!いやあー僧帽筋がすごくなったんじゃない?」

すごい!すごい!!すごい!!! 

と、女性の筋肉の付き具合を激賞するスキンヘッドの男性。

・・・会った途端に「僧帽筋をほめるとは・・・」「マニアック過ぎる」と思わずニヤリとしてしまう松宮。とはいえ、“僧帽筋”と聞き、「どこかわかってしまう自分」も「かなりマニアックだな・・・」と思ってしまった。

・・・ちなみに“僧帽筋”とは「首から背中上部に渡る広い筋肉」を指す(写真はとある取材風景より)

2014.08.06

夜中に泣きそうになったコト&笑ったコト

・・・今朝2時過ぎ。明日締切の請求書を印刷するため、行きつけのセブンイレブンへ。眠くて“ほとんど目が開かない状態”でセブンイレブンに到着すると・・・


「ああー!!!!」

松宮の忘れ物第一位:SDカード

SDカードを家に忘れたことに気づく。時刻は2時過ぎ。「一刻も早く寝たい」そんな気持ち。だが、請求書の締切は明日。なので、絶対に今出さないと間に合わないのだ!


・・・仕方がない。泣きそうになりながらも、家へ。ボーっとしながら歩いていると、誰かに見下ろされている感じがする・・・。何だろう?と思い、ふと見上げると・・・


ああ~!!!!そこには×××


マンションの1階の天井よりも高く、2階にも背が届くほどの
4~5mはあろうかという、超巨大なひまわりの姿が!!!

カメラにも映りきらないほど成長したひまわり(しかも複数)

・・・育ち過ぎ!!!と思ったけど、なんだかおかしくて笑ってしまった。

2014.07.31

よくわからないけど、奇跡?

・・・ほぼ毎日締切があったような6月を経て、7月は一カ月休むつもりだった松宮。が、突如【はまれぽ番外編】で箱根や11ヶ国語が飛び交う団地に行ったりと「結局、怒涛の原稿ラッシュだった。

そのため、毎月行っているネイルサロンに行くこともままならなかったのだ!で、先週1カ月以上ぶりに行ったところ、そういえば、3カ月前に吹っ飛んだ爪(ダンス中、自分の腕時計に強打し、なくなっていた)は「そろそろ生えているのでは?」と思い、スタッフの方に聞いてみることに。

すると・・・「何回見ても自爪です!」 とスタッフの方。「ええ???」と松宮。あれ?長さだししたチップ(偽の爪)は???爪が吹っ飛び、数か月。ずっと「チップはそのまま」にし、ネイルを施していたのだ!チップは一体どこに?!

すると、「チップは自然に溶けます」「(数か月で生えそろうなんて)脅威の回復力ですねとスタッフの方が驚く。

えええ???自分の爪なの?!

右手親指の爪は“かなりざっくりとなくなった”ため、「生えそろうのに半年はかかるかも・・・」と覚悟していた。

吹っ飛んだのは赤い部分

が、いつの間にやら復活したようだ。爪が生えそろっていた自覚がまったくないため、超びっくり!が、確かに爪だけではなく、髪が伸びるのも「妙に早い」松宮。 「よくわからないけど、ま、いっか(いつもこれ)」と思った出来事だった・・・・。

2014.07.07

銭ぶら&白鳥座“涙の裏話”

6月にアップされた銭ぶら白鳥座の記事。・・・その裏には“涙・涙の裏話”が隠されていた・・・。

記事が掲載されたのは銭ぶら⇒白鳥座の順。しかし、取材を始めたのは白鳥座の方が先(今年の2月から取材し、記事のアップは6月)。白楽で白鳥座を取材した後、根岸線に乗り、港南台にある「ジャンボラーメンやない」へ・・・・という、過酷なダブルヘッダーだったのだ!!

・・・そして数日後・・・。急遽依頼があった「銭ぶら」の取材を敢行。「無事に取材が終わった~」と帰宅。2日後にアップ予定の「白鳥座」の原稿を書くため、SDカード(取材で撮影した画像が保存されている)を探す松宮。が、しかし!

ない!ないっ!!なーーーい!!!

どこを探してもSDカードがない!!!

銭湯に入り、~いい気分~♪になり、ボーっとしていたが、一気に目が覚める。どうする?どうしよう?どうしよう?!

念のため、編集部に画像の行方(SDカード=保存先)を尋ねてみたものの、「知らない」とのこと。そこで、1日を振り返ってみると・・・

「!!!!」 

もしや・・・銭湯に入った後、立ち寄った「コンビニに忘れてきたのでは?!」という想いが頭を巡らす。

実は松宮、(家にプリンターがないため)コンビニで請求書を印刷したのだ!しかし、どこのコンビニに行ったか「まったく覚えていない」。が、うっすらと蒔田駅周辺のセブンイレブンに立ち寄ったことを思い出し、一縷の望みを託して電話すると・・・

(探したものの)「ないですねー」と女性スタッフの方。お礼を言い、電話を切る松宮。画像がなかったら・・・撮り直すしかない。でも掲載日は2日後!時間がない。どうしよう・・・。



最後の望みをかけ、もう一軒のセブンイレブンに電話をすると、「忘れ物でSDカードはない」との答え。でも、おそらくこの店に立ち寄ったはず!「お手数ですが、もう一度探していただけますか」と頼み込む。すると・・・「(電話をかけているのは忘れ物をした)ご本人ですか?」と男性。「なんだろう?」と思いつつも、「はい」と答える。すると、コピー機付近のカメラに「おばあさんが映っているんですけど・・・」と訝しげな男性。

「(電話をかけているのは)本人です!」「おばあさんじゃないです!!」と思わず笑ってしまう。が、その後は「原稿の締切があるのでなんとか・・・」と必死に訴える松宮。すると、男性は再び忘れ物を探してくれる。その後、当日松宮が着ていた服やバッグの特徴などを尋ねる男性。松宮は思い出しながら答える。すると・・・

「本人に間違いないですね」「ありましたよ」と男性が松宮に告げる。「あ、ありがとうございます!」と言い、電話を切る。

「・・・本当によかった・・・」と思いながらも、「一体何をやってるんだろう」とリアルに涙。

人身で電車が止まっていたので、1時間半ほどかけて蒔田駅へ。

大雨の中、蒔田駅近くのセブンイレブンに到着!

SDカードがあった!!!(涙)

しかし、その日の夜、「白鳥座」の掲載日が“もともと3日間ズレていた”ことを知ったのだった・・・。

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松宮史佳について

「食べる」「飲む」「踊る」のが好きな本能のままに生きるライター。翻訳業などを経て偶然パーティーで雑誌編集長に出会い、フリーライターの道へ。       

グルメ系から美容、医療などのインタビューから夜の街まで数千件を取材し、経験を積む。

2018年、80歳以上で現役のカッコイイ人々を取材するサイト「Rockな人々」https://hirock1117.wixsite.com/japaneserockpeople/blog/untitledをオープンした。
2020年は新しい企画を考案する予定。              

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