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2015.01.18

血液検査の結果

1月になり数週間。しかし、“微熱&ダルさ&異様な眠気”は相変わらず。「学校のパンフレットのライター・編集」と「中国語→日本語翻訳の校閲」を企業でお手伝いしている松宮。仕事が終わる22時過ぎには「毎日超ぐったり」。家族や友人に「血液検査に行け!」と言われていたものの、休みがないため血液検査には行かなかった。が、「さすがにダルすぎて無理」と夜間対応病院のを探し、仕事帰りに血液検査へ行くことに(遅い)。

「検査を専門に行う」という、夜間対応の病院に問い合わせてみる。しかし、「検査があった時に対処ができないとの答え。以前、「肺炎かどうか」を調べるために松宮が行った「総合病院に戻った方がいい」と言われてしまう。そこ他の病院に電話をしたところ、「(血液検査の)結果が出るのは1週間かかる」とのこと。

「仕事帰りに血液検査ができる」という病院を探すだけでもひと苦労。「どうしよう・・・」と思ったが、ふと「これ、壊れてる?」で登場した二軒目の病院に問い合わせ。すると・・・「19時まで開いている」「血液検査もOK」「結果は数日後にわかる」とのこと。二軒目の病院はスタッフの方もやさしく、先生も話しやすかったのだ。そこで仕事帰りに二軒目の病院へ。

先生に「去年は毎月扁桃炎になり、数週間体調を崩していた」「11月下旬から本格的に体調が悪化した」と色々説明し、現在の症状を説明する松宮。すると、先生が「髪は抜ける?」「肘も見せて」と言い、甲状腺を触る。問診でリュウマチや甲状腺系の病気を調べているらしい。「手を広げて」と言われたので広げると・・・「指が下がってる」「指の先使い過ぎだね!」「今の仕事10年やってると指が変形するよ!」と恐ろしいことを言い出す。でも・・・昔(原点?)に返って「手で原稿を書く」わけにもいかないしなあ・・・。原稿をデータでやり取りしているこの時代。PCを使わないわけにもいかないし。イヤだけど仕方ないのかなあ。。。

下方向に曲がってる?

最後に採血し、15分ほどで終了。ドキドキしながら結果を待つ。・・・数日後。病院から「検査結果が出た」との連絡が!平日は仕事で営業時間に間に合わない。なので、土曜日の朝、仕事前に病院へと向かう。

「なにか検査にひっかかってたらどうしよう・・・」「でも検査にひっかかってなくても、ダルいのを治すにはどうしたらいいんだろう?」と自問自答。すると、名前が呼ばれたので中へ。「何を言われるんだろ・・・」と緊張しながら椅子に座ると・・・

「青春だなあ~」としみじみ言う先生「ええっ!!!」意味が分からず、茫然とする松宮。

????一体、“青春だなあ~”の意味はなんなの?!と考えていると・・・

検査は異常なかったよ」「貧血気味だけど病み上がりでこの数値なら悪くない」と先生。松宮のヘモグロビン濃度(血液中1dl)は11.29g。女性の正常値は12g以上。なので「食って食って食いまくれば12gくらいにはなる(by先生)」

抗核抗体(細胞核を成分とする自己抗体の総称)の平常値は40未満でギリギリだが、「血清補体価がちゃんとしてるので全然大丈夫(by俳人)」らしい

膠原病にも「ひっかからなかった」

すると、ナゼか先生は「リタイアした団塊世代の人々の中には認知症になってしまう人が多いんだよ」と言い出す。先生によると、猛烈に働いていた人が定年退職後に「家でなにをしてよいか分からない」状態になり、「認知症になってしまう」というパターンが多いとのこと。

!!!! ・・・そうか、わかった!ここでピンと来た松宮。

昔は仕事が忙しく、体調を崩してしまうこともあった。嗚呼、しかしそれは仕事があるからこそ。定年した自分は仕事がなく、なにをすればよいかわからない。嗚呼、仕事や色々なことで悩んでいた日々が今となっては懐かしい・・・(詠み人知らず)。

ってことを言いたいのでは?!というか、高校の授業であった、古典の俳句の解説を思い出す。すると、突如診察室が“まるで江戸時代の長屋”に見えてくる。先生、俳人みたい(以下、俳人)。

先日、松宮の下向きの指を見て“超仕事してる!!!”と思ったらしい俳人。「松宮さん、仕事好きでしょ!」「仕事人間でしょう!!」と言ってくる。「もちろん好きだけど・・・」とその迫力に気圧されてしまう。続けて俳人は「甲状腺、左の方は若干腫れてるから、体は“治そう”としてるんだよ!」とアツく語り出す。俳人によると、通常のカゼ(短期で治るようなもの)では「甲状腺は腫れない」らしい。“体はなんとか治そうとずっと頑張っているんだなあ・・・”と「人体の神秘」にちょっぴり感動してしまう。

いや、でも血液検査に異常はなくても「なんとかしてほしい」。俳人に訴えると、血液検査でひっかからない場合、「慢性疲労症候群」という診断が下るとのこと。だが、俳人によると慢性疲労症候群の薬は「効果よりも副作用が強い」らしいのだ。もともと松宮の場合は“喉カゼ→咳が追加→微熱継続”という流れ。なので(疲労はしていると思うが)慢性疲労症候群ではないしなあ・・・。

俳人に「どうしたらいいか」と質問すると、「気の持ちよう!」「仕事、頑張って行って来なさい」と一言。いや、これから仕事だけど・・・“結局(症状に対しては)、解決ならず”。

「でもさあ、“(検査上では)何でもない”ってことを知るの、すごい大事なんだよ」と仙人。・・・確かにそうだ。リュウマチや膠原病じゃなくてよかった。だけど、“結局、解決ならず”。

俳人に「(仕事に)いってらっしゃ~い!」と見送られ、病院を去る松宮。・・・歩きながら、「ともかく血液検査で異常がなかったのはよかった」でも「なんとかしないと」と仕事場へ向かう。“原因不明の病”の治療には、西洋医学よりも漢方の方が適しているのかもしれない。今後、「緊急事態は俳人」「長期的な体質改善は仙人の所に行こう」と決意。“俳人と仙人”という、濃いホームドクターが決まり、「病院放浪記は終了」だが、不明熱とは長期戦になりそうだ。まあ、ゆっくり治せばいいか・・・。

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コメント

Tockyさん

詳細な数値を・・・ありがとうございます(笑)毎日プルーンを食べ、貧血解消に励んでます。

微熱はやっぱり気になってしまうんですが・・・ゆっくり休んでパワーアップします!

  • 松宮史佳
  • 2015.01.20 18:03

検査結果では特に異常がみられず・・ホント良かったです!!
唯、不明熱が続く限りすんなりと「病院放浪記は終了」といくかどうか。
一抹の不安は残りますが仰る通り、ゆっくりと焦らずに長期戦で行く
しかありませんね。
取敢えず、ヘモグロビン濃度11.29g→正常値の12g以上までの0.71gを何としてでも食ってぇ~食ってぇ食いまくってクリアしましょう。
「はまれぽ」では暫く「編集・校正・校閲」に専念!?されるようですが
体を張ったレポ・・ご復帰をお待ちしてます。

  • Tocky
  • 2015.01.20 13:53

rigoさん

ありがとうございます。確かに・・・。「病は気から」を体感する日々です(笑)

リラックス、大事ですね~。ともあれ、早く寝ようっと。オヤスミナサイ~。

  • 松宮史佳
  • 2015.01.19 23:35

ス。さん

さすが、スルドイ!去年は「変化の年」で・・・。それも一気にやってきたんですよー。以前はフード系をメインにライターをしていましたが、体調が回復するまでは「編集・校正・校閲」で行こうかなと。

0からものをつくるライター(フード系に限らず)にはパワーが必要なので・・・。でもまた体が復活したらやりたいですね。

まとめていただいてありがとうございます(笑)その通りです。
>>「働き過ぎ」「疲れ」「ストレス」により、カゼを引く→免疫力が一時るしく低下していたため、微熱が続いている。これはおそらく自律神経の乱れも関係あると思われる>>といったところでしょうか。

ちなみに「GOT(正常値:10~40)」「GPT(正常値:5~45)はどちらも“18”でした(かなり低め?)松宮も「肝臓かな」と思ったんですが大丈夫だったようです。

ス。さんは「最近お酒を飲むようになった」んですか???松宮のス。さん像=“ハーレーのような大型バイクを颯爽と乗りこなし、樽からビールを飲む”みたいな・・・(笑)「お酒が大好きで豪快なイメージ」なんですよ。意外ですっ!!!

・・・ス。さんは“漢方についても達人”なんですね。「不明熱」に効く漢方があればぜひ教えてください。それと、お酒が飲めるようになったら、その秘薬も(笑)

  • 松宮史佳
  • 2015.01.19 23:32

病は気からって言うじゃない。
ポジティブに行きましょう♪
まずはリラックス。

  • rigo
  • 2015.01.19 22:46

しげさん

ありがとうございます。取り急ぎ、仕事の合間にリポDフィール3本セット(ノンカフェイン)を買ってみました(笑)。

楽しいこと、いいですね!仕事もプライベートも楽しみたいです。

  • 松宮史佳
  • 2015.01.19 22:34

松宮さん、いつのまにか仕事の内容が変わってたんですねー。
前はフード系がメインだったような?

今回の結果で原因は
「働き過ぎ」「疲れ」「ストレス」
という所でしょうか。
働き盛りの社会人は仕方ないですよね…

で、ちょっとキニナルのが、
血液検査で「肝臓の数値」はどうでした?

GPTとGOTが正常値なら良いのですが
飲酒だけでなく薬を飲んだりストレスでも
肝臓の具合は悪くなりますし、
肝臓の調子が悪いとダルさとか微熱も出るので。

僕も最近、お酒を覚えたので研究に研究を重ねて見つけた
ズバリズバズバに効く肝臓用の漢方薬が手放せません(笑)

  • ス。
  • 2015.01.19 11:58

そうですか、良かったですね。
大丈夫ですよ。
栄養ドリンクガバガバ飲んで復活してください。

もしかして、体温上がっただけかもしれないですね。まだそれに慣れてないのかも。

もしそれでもよくならなかったら、何か楽しいことをやって、とことん遊んでみたら?
先生のいうように気持ち次第ですよ。

  • しげ
  • 2015.01.19 10:24

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松宮史佳について

「食べる」「飲む」「踊る」のが好きな本能のままに生きるライター。翻訳業などを経て偶然パーティーで雑誌編集長に出会い、フリーライターの道へ。       

グルメ系から美容、医療などのインタビューから夜の街まで数千件を取材し、経験を積む。

2018年、80歳以上で現役のカッコイイ人々を取材するサイト「Rockな人々」https://hirock1117.wixsite.com/japaneserockpeople/blog/untitledをオープンした。
2019年は新しい企画を考案する予定。              

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