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2013.08.07
父のコメント
最近はLINEやfacebookのチャットを使うjことが多いため、携帯メールは「ほぼ使用しない」。久々に携帯メールをチェックすると・・・「!!!」
FROM:父
件名:六角橋
“激レアのメール送信者”に思わず身構える松宮。
恐る恐るメールをチェックすると・・・
「!!!!」
・・・1年前の夏の出来事を思い出す。
昨年の夏。用事(何かは思い出せない)があり、実家へと帰った松宮。
すると、めずらしく父が近づいて来て、「おい、あの『肩こりが治るバス停』、あれはなんだ?」と父。「???」
「何を言っているんだろう、この人は・・・」と頭が「?」で支配される。が、数秒後・・・。「!!!」
「肩こりが治るバス停」は「はまれぽ」で掲載された記事。高周波というバス停があるが、「肩こりは治るのか?」とキニナルが投稿され、松宮が取材したのだ!
家族には“ライターなのはヒ・ミ・ツ”→でも父が「肩こりが治るバス停(=記事)を知っている!→家族の中で松宮=ライターなのを知っているのは“姉のみ!”
=姉経由でバレた!!!
ややあきれた感じで笑いながら「・・・お前は一体何をやってるんだ」と父。
記事では編集部の命により、“バス停に御社名の高周波と名前が付いているが、「肩こりは治りますか?」と”会社の方に伺った松宮。
父の“お前は一体何を・・・”は「高周波って名前がついているからといって「何をバカなことを聞いているんだ」という意味なのだ。
「・・・仕事(のはず)だけど・・・」でも「自分は一体何をやっているのか?」と考え込む。結局父の問いには答えられず、結局「無言」。
で、先日はまれぽで松宮が取材した商店街(六角橋)の記事を読んだ(らしい)父からメールが届き・・・・
、
・・・あれ(高周波事件)からずっとはまれぽの記事を「読んでたのか!!!」と知り、動揺する。でも「まあいっか」と結論。
ちなみにメールは(松宮の両親は)新婚当時、六角橋に住んでおり、「記事で登場する千代田湯に通っていた」商店街にある中華料理店に行き、頼んだタンメンに「ゴキブリが入っていた」。店主に指摘すると「タンメンがタダになったことを思い出した」という内容。
・・・っていうか、松宮の記事がどうこうというより、「ラーメンに「ゴキブリが入っていた」。指摘すると「ラーメンがタダになったことを思い出した」ことを言いたかっただけでは・・・。
父のメールに何と書いてよいかわからず、「タンメンにゴキブリが入っていたとは驚き!」とだけ返信した。
コメント
こんにちは!
思いもかけない送信者にさぞかし松宮さんビックリしたでしょうねー。
「お前は何をやっているんだ」と言いつつも、その後で松宮さんのレポをチェックしてるのは娘の活躍を多少は喜んでいる証じゃないですかねー。
本当に呆れ返ってるとしたら記事に対してメールでコメントしてこないと思いますしね^^
またお父上が反応してくれるような記事を期待します。
- hamachari
- 2013.08.10 15:27
hamachari さん
今日も暑いですね~。松宮、夏バテです。hamachari さんはお元気でしょうか???
はい、めったに話さない父からメールがきてびっくり!でした(笑)
「っていうか、あれから記事読んだのかっ!(読んでいるのが普通、みたいになっていたので)」とッツッコみたいのを押さえるのに必死でした。
>「お前は何をやっているんだ」と言いつつも、その後で松宮さんのレポをチェックしてるのは娘の活躍を多少は喜んでいる証じゃないですかねー。
うーん、娘が何をやっているのかやっぱりキニナルんでしょうね、父親としては。
>またお父上が反応してくれるような記事を期待します。
今月はガンガン記事を書いていくつもりです!12日(月)にアップされますよ~!